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“黒のカリスマ”蝶野正洋が放つ、プロレス界全方位へ向けた新たなる闘いのステージ「PREMIUM」。シルバーを基調とした「PREMIUM」ロゴ入りのリングマットに、ホール北側には巨大ビジョンを2台設置。その中央には約2メートルの「PREMIUM」シンボルマークが飾られるなど、開戦を告げるのに相応しい、大がかりな仕掛けが施された。
また、解説席には、左膝の負傷で欠場中の棚橋弘至の姿が。そして、バロン・ヤマザキ氏がリングアナウンサーとして興行に華を添える。
18時30分定刻、会場が暗転すると共に大きな声援に迎え入れられ、蝶野GM(ジェネラルマネージャー)が登場。
蝶野「アイ・アム・チョーノ! プロレス界のエゴ、各団体、各選手、ファンのみんな、お前らの持っているエゴはいらない。いいか、レスラーが1人1人、自分のテーマを持って闘いに専念できる。そういう環境作りが『PREMIUM』。俺にはプロレスに夢がある。プロレス界がもっと楽しく、そしてファンのみんなが快く楽しめる。そういうリングを作るのが俺の夢、そして使命だ。団体や過去、そんなものはもう全部取り外してくれ。今日、このリングで闘う選手たち、それをお前たちが評価してくれ。『PREMIUM』は第2、第3、第4、来年。全てのプランを立てている。しかし、ここに上がれる選手は厳選する。たくさんの選手がプロレス界で一生懸命、闘っている。業界の人間、たくさんファンの人たち、その努力が、このリングで集合体として完成させます」
そして、最後に蝶野が「プレミアム!」と叫び、開戦を告げる号令が後楽園ホールに轟いた。
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