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試合結果
第6試合 30分1本勝負
中西学
獣神サンダー・ライガー
12分42秒
ヘラクレスカッター→片エビ固め
大森隆男×
藤波辰爾
レフェリー:マーティー浅見

 試合経過情報

 
対抗戦で激しいせめぎ合いを続ける中西と大森がここで遭遇。両雄のチョップ、張り手、エルボーが交錯するも、これは大森が競り勝つ。すると、中西はヘッドロックで大森を捕獲し、お返しとばかりにエルボースマッシュ。ここからエルボースマッシュの打ち合いとなり、中西がクロスチョップで大森を押し倒す。さらにライガーが場外の大森にスライディングキックを放ち、中西がチョップ。大森は鉄柵の向こう側へと飛ばされた。
 藤波対ライガーの場面。グラウンドから藤波がキーロック。大森はエルボースマッシュからアックスギロチンドライバーを狙うも、ライガーがリバーススープレックスで脱出。
タッチを受けた中西がヘッドバット、エルボーを叩き込むと、張り手合戦に突入。大森がエルボースマッシュを打てば、中西はジャンプして大森を捕獲。
 藤波対中西の場面。中西がドラゴンスクリューを狙うも、大森がカット。すると、藤波が本家ドラゴンスクリューで反撃し、ダイビングニードロップを投下。大森もダイビングニードロップで続き、アックスボンバーをかわした中西に後頭部へのラリアットからアックスギロチンドライバー。中西はカバーをカウント2で返すと、大森のアックスボンバーに野人ハンマーを合わせ、ジャンピングパワーボムからフォールするが、藤波がカット。
 続いて中西のマッケンロー&ライガーの掌底というサンドイッチ攻撃から、中西が大森へジャーマンスープレックスホールド。大森がカウント2で肩を上げると、ヘラクレスカッターを炸裂させ、ピンフォールを奪った。

 試合後、中西が「皆さん、あと1個勝ったら、このPREMIUM、俺とライガーのもんですよ。ライガーはJr.、俺はヘビー、これからPREMIUMで何をやろうかなと。そして武藤敬司、IWGPヘビー、必ず俺が! 取り戻します」とマイクアピール。ライガーとのコンビでPREMIUM完全制圧、そしてヘビー級の頂点に立つという野望をぶち上げた中西に、場内からは大歓声が起こった

 コメント

ライガー「何もない、何もないよ。中西と組んでいれば、何も怖いものはない。俺たちはチーム・ギャ○トルズ。ドテチ ○とゴ○のタッグチームだ。もちろん俺がゴ○だ。ドテチ○は今来るよ。優勝しよう(と言ってコメントブースに到着した中西と握手)。優勝して、お前は武藤からベルトを獲る!」
中西「あと1つ。取りこぼすことなく、気を引き締めて、ガッチリ締めますから!」

大森「スイマセンでした。足を引っぱってしまいまして」
藤波「いや、こっちの方が足を引っぱった」
大森「絶対に300万円を獲って藤波さんに(渡したかった)」
藤波「俺の方がフォローしなきゃいけないのに。でも、中西とああやって五分でちゃんと太刀打ちできるのは、日本のレスラーでそういないからね。今、プロレスに入って何年?」
大森「16年目ですね」
藤波「一番いい時だね。どうもありがとう。もうちょっと俺もフォローできれば。今、自分の体調を戻すのが精一杯で」
大森「藤波さん、全然そんなこと(体調が悪く)ないですよ」
藤波「いやいや。(大森との初タッグについて)自分のコンディションさえ調節すれば、物凄くいいタッグになるからね。改めてこちらからもう1回お願いしたいぐらいだね、パートナーとして。俺のコンディション次第。俺のコンディションがばっちりだったら、大森君の動きがもっと輝くだろうね。今日は俺が全て足を引っぱった気がするんでね」
大森「最初の抽選会とか、会見の時に藤波さんに会えなくてちょっと不安だったんですけど、最初に試合をやった時に、やっぱり息が合いました」
藤波「ファンの期待にちょっと添えなかった部分もあるし、この続きは次回」
大森「はい!またよろしくお願いします。ありがとうございました。(中西について)あの男を決勝戦に行かせたのが本当に悔しいな。連敗だね。(3/29ZERO1)札幌、(6/22)岐阜、(6/26ZERO1)後楽園、また後楽園、4連敗か。悔しいな。火祭りで同じ(B)ブロックになった以上、あの男に勝たないと優勝はない。絶対に何があっても火祭りの公式戦で中西を倒す」

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