PREMIUM(プレミアム)
 
PREMIUM(プレミアム) PREMIUM(プレミアム)
 
蝶野正洋プロデュース
PREMIUM(プレミアム)
 
  PREMIUM TOPへ  
  NEWS  
  大会予定・チケット  
  試合結果  
  MEMBERS  
  PREMIUM とは  
   
     
     
試合結果
第7試合 時間無制限1本勝負
天山広吉
大谷晋二郎
17分46秒
アナコンダバイス
獣神サンダー・ライガー×
中西学
レフェリー:タイガー服部

 試合経過情報

 天山対ライガーで決勝戦のゴング。両チーム共にこの日3試合目ながらも、序盤からスパート。ライガーは天山を場外に落とすと、トペフェイントからエプロンに着地し、そこからトペコンヒーロを発射。
 中西対大谷となり、大谷の張り手連打に、中西は両腕でハンマーブローを振り回して逆襲。そのままネックハンギングツリーで絞り上げ、前方に落とす。
 だが、大谷は出てきたライガーにブレーンバスター。天山の逆片エビ固めを逃れたライガーは掌底を見舞い、中西とタッチ。中西は天山にモンゴリアンチョップから力任せのキャメルクラッチ。ライガーは場外のイスを、天山の脚目掛けてフルスイング。
 さらに中西は天山のボディブローを受け切り、ドラゴンスクリュー。そして、ライガーが足4の字固め。天山が何とかロープエスケープすると、中西がストレッチマフラーで追撃。これは大谷がカットする。
 捕まる時間が続いた天山は、中西との乱打戦をモンゴリアンチョップで制し、大谷のもとへ。大谷は中西にフロントハイキック、ライガーにジャーマンスープレックスホイップ。そして、中西に顔面ウォッシュ、串刺しフロントハイキックからジャーマンスープレックスホイップ。だが、中西も続くブレーンバスターを投げ返し、ニードロップを投下。さらにチョップを連打するも、大谷はジャンピングハイキックで逆襲。
 天山対中西となり、天山はラリアット連発からフライングラリアット。だが、中西も下からマッケンローで反撃し、ライガーの掌底と中西のマッケンローのサンドイッチ攻撃。そして、ライガーがダイビングボディプレス、ジャンピングパワーボムから天山をカバー。ここは大谷のカットが間に合うと、天山は中西にラリアット、ライガーにマウンテンボム。大谷が中西にスワンダイブ式ミサイルキックを放つと、天山はライガーの掌底を3発目で受け止め、ヘッドバットで猛進。そしてTTDからフォールするも、これは中西がカット。
 天山がコーナーに上ると、ライガーは蘇生し、雪崩式ブレーンバスター。だが、すぐに立ち上がった天山はボディへのヘッドバット、モンゴリアンチョップから旋回式TTD。そして今度こそダイビングヘッドバットを投下。ライガーがフォールをカウント2で返すと、間髪入れずにアナコンダバイス。大谷が中西を押さえる中、ライガーが遂にギブアップ。

 優勝した天山、大谷は株式会社ユークスより、優勝カップ、賞金300万円と記載された特大パネルを受け取り、優勝インタビューに答えた。

天山「皆さん、応援ありがとうございました。皆さんのお陰で、最後まで勝って優勝できました。そして、大谷、ありがとう。今日は1日限りで組んだけど、次会う時、リングで闘う時ちゃうか? 出てこいや、やってやるから」
大谷「せっかくハッピーエンドで終わったのに。皆様、ここで今の天山だったら裏切られるんだろうと。その期待を裏切らせていただきます。それともう1つ、天山広吉、『次は闘う時ちゃうか』と言いました。闘いましょうや、素晴らしい場所が8月にあるだろう。俺の大事な大事な火祭りもあるが、大谷晋二郎、今ここでG1 CLIMAX参戦表明をさせていただきます。新日本、分かってるんだろうな、俺を出さないと後悔するぞ!」
天山「まさか、大谷が言ってくれると思わなかった。最高にハッピーエンドちゃうか。G1やってやろうやないか。期待してるぞ、大谷晋二郎」

 コメント

天山「大谷! リングで言ったこと、嘘ちゃうよな?」
大谷「あとは、新日本がどう動くかだ! 俺が(G1 CLIMAX)参戦を表明したら、ZERO1のファン、火祭りも全て背負って出るんじゃ! 大谷晋二郎をG1に出さなかったら後悔するぞ!大谷晋二郎の夏にするんだ! 全てを背負って出てやる! 今、プロレスがやりたくてたまんねぇんだ! プロレスをやらないと死んじまうんだ!ウサギみたいなもんだ! プロレスをしてないと死んじゃうんだ。火祭りで最高の結果を出して、火祭りを背負ってG1も出てやっからよぉ!でも、天山広吉を信じられない部分がどこかであったけど、最後まで勝負を諦めない天山広吉、僕が若い頃に2年先輩でいたどんなことでも音を上げない天山広吉、いや、山本広吉がリングにいました。今日に限ってだ! 山本さん、どうもありがとうございました」
天山「相変わらず熱いな、大谷。別に大学を出て、レスリングをやってオリンピックに出たとか、そういうのはなかった。でも、(新日本に)入ってきたこのガッツ。コイツの目を見た時に、「あっ、この野郎、気をつけなアカンな」と思いましたよ。今、こうして1日限りやけどタッグを組んだっちゅうのは、プロレスの神様のいたずらちゃうんかな。こうやって初めて組んで結果を出したということは……(今日は)この男とは組んだけど、次はもう闘いたい。リングでガッチリやりたいなと思ってるし。最高の返事ちゃうかな?火祭りとかあると思うけど、やっぱりG1。G1と言ったら俺の夏や。G1=天山広吉。誰が何と言うと、誰にも負けへん。俺1人でも、1人になろうが誰にも負けない。ましてや、大谷晋二郎に負けたくないね。こんな熱い男に負けたくない。まぁ今日はハッピーエンドであり、これから何かスタートする気持ちになったし。もう握手はしないよ。次はリングで向かい合って、やる時やと思っているし。最高にできたな、今日は。(大谷に向かって)ありがとう」
大谷「正直、しばらくプロレスの神様が現れなかった。でも、実は今朝、神様が立ったんだ、久々に。俺の枕元に立ったんだ。久々にお告げがあったよ。プロレスの教科書333ページ『今こそG1に出る時だ……』」
天山「おぅ」
大谷「『しかし、1つ忘れるな。お前がG1に出ると言うことは、火祭りを背負って出ることだ!』。そう書いてあった。333ページ、間違いなくそう書いてあった。天山広吉が言った通り、次にリングで会う時は対角線上に立っていると思います。申し訳ないですが、握手はなしです」
天山「乾杯しようぜ。乾杯やったらええやろ?」
大谷「よし」
天山「前祝いや。G1でやろうやないか。ガッチリいこうぜ。カンパーイ!(と言い、大谷とビールで乾杯)。男の約束やぞ。約束、守ってくれよ」

ライガー「(中西に対して)悪い、ホントごめん」
中西「底力を出しやがったな、天山の野郎。こっちが分断したと思ったら、なんや」
ライガー「天山に言っておけ、あれを毎日リングで出せや。オマエの普段やっているファイトはなんなんだ。手を抜いているのか? 気持ちか? 俺は本気で優勝を狙ったし、中西の武藤への挑戦の手土産にこの優勝をあげたかったよ。くそっ、すまん」
中西「まぁ、ええ勉強になりましたよ。もう誰が来ても、ナメていかへんからな」
ライガー「天山に伝えておけ。ファンもレスラーもいつまっでもお前を温かく見守っていねぇって。今日みたいな試合ができるなら、すりゃいいじゃねぇか。普段、ウチのリングでやっている試合はなんだ!あそこまでやらないと爆発しないなら、辞めちまえ。新日のリングは慈善事業じゃねぇんだ。ダメなヤツは落ちていくんだ。落ちてけ、天山!今日の試合ができるなら、俺やファンは彼をサポートするさ

<< 前のページへ