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試合結果
6/27(金) 19:00 東京・後楽園ホール
観衆 1,500人(満員)
過酷なトーナメントを制したのは天山&大谷! そして、大谷は「G1」への参戦を表明!!
 “黒のGM”蝶野正洋が手がける「PREMIUM」第2弾は、優勝するためには1日3試合を闘い抜かなければならない過酷なワンナイトトーナメント。本命と目されていた長州力&田中将斗、蝶野&吉江豊が1回戦で姿を消す中、最後まで勝ち上がってきたのは実に対称的な2チームだった。

 越境コンビが並ぶ中で唯一の新日本プロレス同士によるチームとなった中西学、獣神サンダー・ライガーと、1回戦からギクシャクとした空気を醸し出しながらも、自力で生き残った天山広吉と大谷晋二郎。新日本マットで孤独な闘いを続ける“猛牛”は、3試合とも自らが捕まるという展開にもめげず、執念で食らいついていく。だが、武藤敬司の保持するIWGPヘビー級王座挑戦を控えてノリにノッている中西も野人パワー全開で応戦。この日、1番の大声援を受けるなど、まさに手がつけられない状態であった。
 しかし、最後の最後で天山&大谷から意外な好連携が飛び出し、中西&ライガーを分断。天山がTTDからのアナコンダバイスというフルコースでライガーを仕留め、トーナメントを制覇。試合後の優勝インタビューに答えた両雄が、敵としてリングで再会する意思を確認し合うと、大谷が「G1 CLIMAX 2008」への参戦を表明。ZERO1-MAXの看板を背負い、“真夏の祭典”に初出陣する。

 また、敗れたライガーも次回大会となる8月30日後楽園ホールで、Jr.戦士16名参加によるトーナメントの開催を示唆。目指すは「SUPER J-CUP」と、高らかにアピールした。
 

第1試合 30分1本勝負
トーナメント1回戦
ヒロ斎藤
S・S・マシン
7分37秒
セントーン→片エビ固め
長井満也×
崔領二
第2試合 30分1本勝負
トーナメント1回戦
大森隆男
藤波辰爾
9分40秒
アックスボンバー→体固め
佐藤耕平×
越中詩郎
第3試合 30分1本勝負
トーナメント1回戦
天山広吉
大谷晋二郎
12分28秒
TTD→片エビ固め
長州力×
田中将斗
第4試合 30分1本勝負
トーナメント1回戦
獣神サンダー・ライガー
中西学
11分35秒
掌底→体固め
蝶野正洋×
吉江豊
第5試合 30分1本勝負
トーナメント準決勝
大谷晋二郎
天山広吉
9分42秒
コブラホールド
S・S・マシン×
ヒロ斎藤
第6試合 30分1本勝負
トーナメント準決勝
中西学
獣神サンダー・ライガ
12分42秒
ヘラクレスカッター→片エビ固め
大森隆男×
藤波辰爾
第7試合 時間無制限1本勝負
トーナメント決勝
天山広吉
大谷晋二郎
17分46秒
アナコンダバイス
獣神サンダー・ライガー×
中西学
※天山&大谷組が優勝
大会終了後の蝶野GMのコメント