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試合結果
第3試合 30分1本勝負
タイガーマスク
ザ・グレート・サスケ
エル・サムライ
11分44秒
変型チキンウイングアームロック
TAKEMURA×
MAZADA
NOSAWA論外
レフェリー:笹崎勝己

 試合経過情報

 後から入場してきた東京愚連隊が奇襲攻撃を仕掛けると、タイガー、サスケ、サムライは空中殺法で逆襲。リング上では、タイガーがTAKEMURAにローリングソバット、ミドルキック。
 サスケ対MAZADAとなり、ロープワークからサスケは側転してのバックエルボー。場外へ逃げたMAZADAへトペフェイント。
 サムライ対NOSAWAとなり、サムライがリバースDDT、ミサイルキックで先制。さらにナックル、串刺しラリアットから雪崩式フランケンシュタイナーへ。NOSAWAが耐えると、サムライは1人リングに転落。すると、愚連隊が素早くリングインし、NOSAWAがキャメルクラッチで押さえたところに MAZADAが低空ドロップキック。ここから、マスクに手をかけるなどで、サムライを集中砲火していく。
 TAKEMURAはカットに来たタイガーを場外に落とし、サムライに串刺しチョップ。さらに、NOSAWA、MAZADAがリング下からそれぞれサムライの両脚を引っ張って倒し、TAKEMURAが顔面への低空ドロップキックで追撃。息の合った連携で追いつめていく。
 掴まる時間が続いたサムライは、NOSAWA、MAZADAの合体フラップジャックをDDTで切り返して、自軍コーナーへ。タッチを受けたサスケは、 NOSAWAにトペ・レペルサ、スピンキック、ボディスラム。そして、コーナー上からダイブするも、NOSAWAはこれを避ける。スイッチした MAZADAはDDTからブレーンバスターの体勢。これはサスケが投げ返し、タイガーのもとへ。
 タイガーはMAZADAにミサイルキック、串刺しハイキック。だが、コーナーへ上がったタイガーをTAKEMURAがデッドリードライブ。タイガーは突進してきたMAZADAにキチンシンクを合わせると、MAZADAはマンハッタンドロップ、ラリアットで逆襲。
 タイガー対TAKEMURAとなり、TAKEMURAがパワースラムを見舞えば、タイガーは回転十字固め。TAKEMURAがキックアウトすると、 NOSAWA、MAZADAが飛び込んでタイガーに合体リバースフラップジャック。TAKEMURAはデスバレーボムから、3人がかりでの合体パワーボム。そして、ラリアットからフォール。ここはサスケ、サムライのカットが間に合うと、孤立したTAKEMURAにサスケがパンチ、サムライがラリアット、ダイビングヘッドバット。サスケがセグウェイで続き、最後はタイガーがムーンサルトニープレスからの変型チキンウィングアームロックでTAKEMURAからギブアップを奪った。


 コメント

タイガー「ありがとうございました」
サムライ「どうもありがとうございました」
サスケ「ありがとうございました。久々のトリオ、何年ぶりだろう。15年ぶりくらいですかね。懐かしいね。サムライさん、メヒコ(メキシコ)を思い出しますね」
サムライ「ああ、久しぶりだな」
サスケ「そのメヒコにね、タイガーもあの後、一緒に行ったんですよ。まぁでも、偶然にも今日は、(東京)愚連隊もメヒコでやってきたヤツらだからね。そう言ったら、今日の3対3のテーマはメキシコだったのかなと。ある意味ね」
タイガー「僕も久々にサスケさんとサムライさんと組ませてもらって。今、メキシコの話が出たけど、サスケさんとサムライさんはメキシコでも名前が通ってて。サムライさんなんか、アレナメヒコに写真も飾ってあるし」
サムライ「(恥ずかしそうに)いいよ、もう(笑)」
タイガー「だけど、愚連隊は、TAKEMURAは知っているんだけど、あとの2人はよく知らない。“問題外”っていうのかな。邪道、外道と比べたら数段落ちる。数段以上かな。若いなってのがありますね。まぁ僕は邪道、外道を知っているから、サムライさんがやられていても(安心して)見てられた。サスケさんも動きがいいし。僕も負けてられないです」
サムライ「確かにやり慣れた相手で、今日もちょっと捕まったけど、負けはしなかったですからね」
タイガー「(『またこの3人で組みたいか?』)もちろん」
サムライ「ありますよ」
タイガー「新日本でも、みちのくでも、全日本でもね、どこでもね。いい形で交流できていると思うし、こうやってPREMIUMに他の選手が来てくれているんですから、こっちからも行く。やはりプロレス界を活性化させる為にはいいことだと思いますし。(愚連隊について)何か強さというものを感じられないね。やはりプロレス=強さだからね。TAKEMURAが一番知っているはずなんだから。染まっちゃったのかなと思う。僕はどこの団体に出ても、そういうところで妥協したくないから。ましてや、(IWGP Jr.の)ベルトを持っている身だからね。ダメだね、リングの上でツバを吐くということ自体がダメ。嫌いなんですよ、ツバを吐くのとガムを食べながらリングに上がる選手が大嫌いなんですよ」
サスケ「いるね、たまに」
サムライ「いるな」
タイガー「万が一、闘う時に自分の前にガムを噛んでいる選手がいるとしたら、そのガムを容赦なく最後の最後に飲み込ませますから。“NOSAWA問題外”、彼もそう。今度、俺にツバを吐くようなことがあったら覚悟してほしいなと」
サスケ「とにかく、愚連隊の連中、アイツ(NOSAWA)は“論外”って自分の名乗ってるけど」
タイガー「あっ、論外か」
サムライ「論外だよ(笑)」
サスケ「俺の中ではね、NOSAWA、お前は“論中”に入ってるぞ! 今度お前らと当たる時はな、“ダークナイト(バットマン)”がお目見えするぞ。そして、NOSAWA論外、お前に黒い涙を流させてやる。さらば」

MAZADA「何すか、あれ。レフェリーストップ? おかしい、そんなの。(カメラを指して)これ撮って、これ。20年前の“エストレイダー”たち。もう過ぎた選手だから」
NOSAWA論外「いいんじゃねぇの、タイガーマスク」
MAZADA「いいっすか。あんなもんクソですよ」
TAKEMURA「何も無いっすよ。あんなクソみたいなヤツ」
NOSAWA論外「まぁいいや。新日本、行こう。新日本」
TAKEMURA「どこでもいいっすよ」
MAZADA「営業行きますか、営業」
NOSAWA論外「新日本じゃないとやんないぞ、タイガーマスクとは。サスケは俺とみちのくで対戦するから」
MAZADA「サムライは……いいや

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