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試合結果
第7試合 30分1本勝負
吉江豊
大谷晋二郎
22分31秒
ダイビングボディプレス→片エビ固め
中西学×
天山広吉
レフェリー:タイガー服部

 試合経過情報

 大谷、吉江の奇襲で幕が開け、そのまま場外へ雪崩れ込むと、鈍い音がホール内に響き渡る。リングインした中西と吉江は凄まじい肉弾戦を展開。吉江がドラゴンスクリュー、脚へのボディプレスを見舞えば、中西はジャンピングニーパットで迎撃。ヘッドバット合戦を挟み、ひざまずいた中西に、吉江がキチンシンク、ミドルキックを連打する。
 天山対大谷となり、張り手合戦から天山がモンゴリアンチョップ、手刀を落とす。さらに中西が起き上がりこぼしチョップからクロスチョップで続くと、大谷は中西の腕に噛み付いて反撃。
 天山対吉江の場面、天山は中西との合体ショルダータックルから、ニールキック。対する吉江は裏拳、ジャーマンスープレックスホイップで反撃して、大谷に繋ぐ。大谷は自軍コーナーに天山を逆さつりにして、顔面への低空ドロップキック。そして、天山が首にしていたテーピングをはぎ、ストンピングを連打する。さらに吉江が自慢の圧力で天山を押し込み、助走をつけての串刺しヒッププレス。
 苦しい時間が続いた天山は、吉江の突進を避けてバックドロップで投げ、中西のもとへ。チョップ合戦から吉江が裏拳を見舞うと、中西はドロップキックから野人プランチャを発射。そして、エルボー連打から雪崩式ブレーンバスターを狙うが、吉江は上から体重を浴びせて押し潰す。ここから吉江は、串刺しボディアタック、アバランシュホールド、ランニングボディプレス、バックフリップとラッシュする。
 中西はジャンピングニーパットで押し返し、アルゼンチンバックブリーカーで担ごうとするも失敗。ならばと一本足ハンマーを叩き込むが、吉江はランニングボディアタックで反撃する。
 天山対大谷となり、天山はモンゴリアンチョップ、フライングラリアット、串刺しラリアット。大谷はコーナーへ上った天山をデッドリードライブで投げて、ニールキック。すると天山もマウンテンボムですぐさま逆転。
 スイッチした中西が串刺しチョップを浴びせると、大谷はレッグラリアットで応戦。吉江がランニングボディアタック、スパインバスターで続き、コーナー最上段へ。すると、中西は吉江の顔面に張り手を放ち、今度こそ雪崩式ブレーンバスター。
 ここで大谷が中西にミサイルキック、天山が大谷にラリアット、吉江が天山にボディアタック。4者が入り乱れる中、中西が吉江に串刺し野人ハンマー、ブレーンバスタースラム、ランニングニードロップ、ジャーマンスープレックスホイップとスパート。
 カウント2で凌いだ吉江はフライングボディシザーズドロップ。ジャーマンスープレックスホイップ、セントーンで追撃するも、フォールは天山が阻止。中西がラリアットで抵抗すると、吉江は裏拳からローリング裏拳。最後はランニングボディプレス、ダイビングボディプレスの連続弾の前に野人が轟沈した。 
 
 コメント

大谷「今日は吉江だ。ありがとう、吉江(と言い、先に控え室へ)」
吉江「今日は中西学だけでしょう。吉江豊にとっては。タッグで勝ったからってこれでいいわけねぇぞ。シングルで勝たなきゃ意味がないですから。今日はシングルの再戦に向けて繋がるいい試合になったんじゃないですか。吉江豊、中西学、面白いじゃないですか。いいですよ、プロレスは色々あって結構ですよ。でも、中西学、吉江豊にしかできない、やってる本人も楽しくて、楽しくてしょうがないプロレス。存分にできるのは、やっぱりシングルですね。いいですよPREMIUMでは、ずっと中西学とのシングルでも。次はいつあるんですかPREMIUM。PREMIUMじゃなくてもいいですよ。その前にいくらでも大会はありますから。こうやってPREMIUMのリングで勝ったんであれば、DRADITIONのリングに乗り込んできてもおかしくはないですから。まぁ、吉江豊は次に繋げました」

中西「(吉橋の肩を借りて控え室へ戻ろうとした途中で立ち止まり)クソ……あー、強いな、アイツ(吉江)。認めざるをえいへんな、お前。組んでみたらおもろいかもな(と言い残し、控え室へ)」
天山「中西、あんな頑丈な男が……俺はもう最後、アイツの足を引っぱったね。体が思うように動かへんのが歯がゆすぎる。技をやるたびに、逆にこの腕、首(にダメージを負う)。中西とせっかく組んでね、このPREMIUMっていう舞台でね、中西ともしかして、ひょっとしたら“友情”を作れる絶好の機会やったけど、そんな甘くなかった。吉江、アイツは強いよ。大谷もしかり。2人とも熱いもんを持ってるし、俺らそれ以上のもんを見せようと思ったけど残念ですよ。このPREMIUM、また次にやる機会があったら、あの2人ともう1回。今度はシングルでやらな気が済まないですよ。吉江にも(G1の)リベンジしなアカンし、大谷とも。このPREMIUMの舞台でこそアイツとやる意味があるというかね。はぁ……今日は中西をヘルプできへんかったから最悪ですよ。アイツをコントロールできへんかったのが敗因ですね。まぁ気持ちを切り替えて、明日の全日本プロレス(両国大会)。俺の大事な、大事なコジ(小島聡)が待ってるしね。あの憎たらしい真壁、TARU、G・B・Hとブードゥー(・マーダーズ)を俺らの力で、“テンコジ”の本物の友情でアイツらをブチのめして、俺らが最強、一番というのを証明します。まぁコジにはいつも助けてもらってるし、明日は俺が逆に全日本のリングで大暴れしようと思いますんで、期待して下さい

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